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breath group は任意に設定出来るのですね。また音節から音節と拍から拍の移行には同じ原理が使われてと気がつきました。そして1拍を1つの単語の様に発音出来るのであれば、1 breath group も1つの単語の様に発音することも可能だと思いました。
例えば、I wish that I can do that という文であれば、( I wish) ( that I can) ( do that) と3拍で読むことも出来ますが、(I wish - that I can - do that) の様に1拍を1つの音節の様に捉えて、breath group を1つの単語の様に発音することで、より滑らかに読むことが出来ました。
最近は英語の勉強が楽しいです。それも一重に先生のおかげです。ありがとうございます。
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