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日本経済は脱信用創造に入っています

 投稿者:森田峯生  投稿日:2019年 7月 7日(日)22時07分58秒
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  現在のグローバル金融経済を支える仕組みは、信用創造というマジック手法です。
私がA銀行に100万円預金すると、A銀行の商売は日銀に1%程、基金として積み
残りの99万円は貸出に使える様になります。

A銀行は自社の電子簿記に100万円の預かり金額をインプットし、信用創造で100万円の
利益を計上しています。
その利益の99万円をB銀行に貸し出します。
B銀行の簿記には信用創造で99万円の利益が生まれ、98万円をC銀行に貸し出す
ことができるので、貸出という借金の連鎖が繰り返され、お金の総額は積み上がっていきます。

お金は日銀が政府紙幣を発行して生まれるのではなく、借金額がネズミ算的に増えて
そこからお金が生まれるので、この仕組みをバビロニア借金奴隷制度と読んでいます。

借金が積み上がって増えないと自分の手元に、おこぼれが回ってこないので私達は一生の間
謝金奴隷にされ、自分改革の創造世界に入れないのです。

日本は勤勉な労働者の努力で純資産340兆円を持つ、世界一の黒字国(お金持ち)なのに
国民はどんどん貧しくなって酷い格差社会です。
格差の原因は、政官業が信用創造のマジック(詐欺的手法)からくりを勉強しないで
利益数字向上のみに捕らわれ、借金が増えないと利益が増してこないという
構造的欠陥に気づかず、同じことを現在まで続けてきました。

お金がないから自分研鑽に必要な物が買えないので、がまんしてしまう。
人生の時間は足早に経過し、創造の結果は何も残らない。
この様な状況から早く脱却するため、真の国家経営を行えるリーダーを応援しましょう。
 
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