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  1. 悪徳弁護士についての話題(0)
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中国からの来客

 投稿者:竹下光彦メール  投稿日:2012年 3月 2日(金)06時37分38秒
返信・引用
  先週、北京から合気道の仲間がやって来た。
彼、シンさん(36歳)は、これから2週間、僕の家に泊まって、本部道場に稽古に通うことになった。

彼は、北京市内で合気道の道場を経営している。50名からの練習生を抱えて、かなり賑わっている。
ただ、当然その程度では、合気道を職業とすることはできず、ほかの仕事をしながら道場を運営している。

夕食をとりながら、彼が昨年開催した演武会のDVDを見せてもらった。
結構、レベルが高い。参加している人も、フランス人、アメリカ人、中高年の人と多彩。
たぶん、僕たちが所属する合気会とは違う流派の人ではないかと思われる、見たこともないワザを披露する人もいた。「おい、それは柔道だろ!」と突っ込みたくなる場面もあった。
中国は、やはりユーラシア大陸の一部で、ヨーロッパとつながっているのだなと感じた。

困ったのは、シンさんが相変わらず日本語を話せないこと。英語も、思いっきり話せない。グロービッシュどころじゃないわけ。
この徹底した「中華思想」には頭が下がる。オイラも一度やってみたいよ。外国行って、「日本語しかしゃべれませ~ん。で、何か?」って。

シンさんを連れてきてくれた中国人留学生の朱さんがいるうちは、彼が通訳してくれたから、コミュニケーションには困らなかった。
朱さんが帰ったそのあとが大変。
「シャワーに入りますか」程度の簡単な会話もできないから、「・・・」。
ふたりとも終始無言。
家庭内離婚の夫婦だよ、これじゃ(笑)
「愛さえあれば、言葉はいらない」ってのは、男と女の仲だけの話だってことを、この歳になって初めて発見した。

しょうがないから、小さなホワイトボードに、いくつかの中国語のフレーズを書き出して、それを指さしながら、Yes か  No を答えてもらうことにした。
□ 今日の夕食が必要ですか? Yes / No
□ 洗濯物はありますか?     Yes/ No
ってな感じ。
洗濯物について尋ねるとき使ったのが、センタク疑問文の始まりかも知れん、なんてアホなことを考えた。

だみだ、こりゃ。
急募!中国語の話せる家政婦さん。
 
 

「防災語」としてのグロービッシュ

 投稿者:竹下光彦メール  投稿日:2012年 1月27日(金)06時06分11秒
返信・引用
  東北大震災では、多くの外国人も被災しました。その大部分は海外から出稼ぎに来ていた人たちです。

この人たちの多くは、日常会話としての日本語なら理解できますが、文語体の日本語は理解できない人も少なくありません。
出身国も、中国、韓国だけでなく、インドネシア、フィリピン、ブラジルなど広範囲にわたっています。

このような外国人に対して緊急避難の指示を出すときは、「簡約日本語」のようなやさしい日本語と共に、グロービッシュを併記すれば、その意味を理解できる人が飛躍的に多くなります。
テレビの字幕として、こうした「防災語」が提示されていれば、すぐ行動できた人も少なくないはずです。

(通常の日本語)
再びさらに大きな津波が押し寄せる可能性があります。海岸または川の近くにいる人は、なるべく早く高台に避難してください。
(通常の英語)
There is a possibility that the greater tsunami surges again. The person in the coast or river-side region must take shelter to the height as early as possible.

(簡約日本語)
もういちど もっとおおきな なみが くるかもしれません。うみやかわのちかくに いるひとは、すぐに たかいところへ にげてください。
(グロービッシュ)
To people in water area: Another bigger sea wave may come soon.
Please run away to higher places right now.

ことは人命に関わる問題です。行政などは早急に対応してほしいものです。
 

今年1年を振り返って

 投稿者:竹下光彦メール  投稿日:2011年12月 3日(土)05時32分6秒
返信・引用
  今年3月11日に発生した東北大震災は、ちょうど10年前の9月11日にニューヨークで起きた同時多発テロと同様、歴史に残る大惨事となりました。
前者の死傷者は約3千人、後者は死者・行方不明者だけでも2万人近くに上っています。

こうした災害の報せがある度に、犠牲者の方々には申し訳ないのですが、まずは自分がその災害の被害者でなかったことに、感謝しなければならないと思います。何らかの理由で、自分がその現場にいても、少しも不思議ではないことなのですから。

ほとんどの人は、こうした災害の当事者でなかったことを、「自分は助かった」、「助けられた」と自覚することはないはずです。しかし、2万人という数字は、年間交通事故死者の4倍にもなるのですから、大変な数です。この確率は、年末ジャンボの宝くじで1等を引き当てる割合(約1千万分の1)の千倍になります。これを幸運と呼ばず、何と呼ぶべきでしょう。

このように、人は何か自分の目指す幸運を得られなかったときには「不運だ」と嘆くのですが、不幸を避けられたことに対して、「幸運だった」と感じることは、ほとんどありません。それが、そもそも「不運」の始まりです。

来年は、こうしたネガティブな運に対しても敏感な感性を持ち、「幸運を感じる能力」を高めていきたいと願っています。
 

グロービッシュをなめてはいけません

 投稿者:竹下光彦メール  投稿日:2011年10月24日(月)21時08分21秒
返信・引用
  僕の書いた『苦手な人ほどうまくなる英語グロービッシュ入門』(サンマーク出版)が一昨日から店頭に並び始めました。

グロービッシュというのは、フランスのジャン=ポール・ネリエールさんという人が提唱する、1500語とその派生語で話す、非ネイティブ(英語を母語としない人たち)のためのやさしい英語です。

1500語と言えば、中学で学ぶ単語の数が1000ほどですから、日本人なら誰でも知っている単語がほとんどです。1500語のリストには  taxi とか airport などの、誰でも知っている単語は除外されていますから、本当はみんなもっと知っているはずです。

ところが、but, however, nevertheless, 単語は知っていても、その使い方を知らない人が多いのです。

たとえば、book というと、「本」しか思い浮かばない人がほとんどです。でもこの単語には、I booked my air ticket yesterday. (昨日航空券を予約した)のように、「予約する」という意味や、She is in charge of book keeping.(彼女は簿記を担当している)のように、「帳簿」という意味もあります。

このように、一つの単語がどのように使われ、その単語にはどのような意味の広がりがあるかを知らないと、その単語がわかったことになりません。ですから、この1500語を使いこなすということは、簡単なようで、意外と奥が深いのです。

もうひとつのポイントは、グロービッシュは「入門者にやさしく、上級者にはきびしい英語」という側面があることです。ちなみに、あなたは1500語の基本的な単語だけを使って、「取らぬ狸の皮算用」の意味を、日本語で外国人に説明することが出来ますか?入門レベルの人は、自分の知っている単語だけしか使いようがないのですから、そのまま説明すれば、ことたります。しかし、上級レベルの人は、たくさん単語や表現を知っているので、その中から相手が理解できるものを選び出すのに苦労することになります。

以上のように見てみると、グロービッシュは、短歌や俳句をひねるのと同じように、これを使いこなすためには、一定のトレーニングをしなければならないことがおわかりでしょう。

グロービッシュは、まるでタングラム(正方形を7つに分割した小片を組み合わせて、いろいろな図形を作るゲーム)のように、英語のセンスを磨くためにも非常に有効なツールなのです。
 

グロービッシュの本が出ます

 投稿者:竹下光彦メール  投稿日:2011年10月 6日(木)05時11分4秒
返信・引用
  ぼくの書いた『苦手な人ほどうまくなる英語グロービッシュ入門』が10月25日、サンマーク出版から発売されます。
内容の一部は、つぎのサイトからサキ読みできます。

http://www.sunmark.co.jp/

グロービッシュとは、非ネイティブの人たちが話している、世界共通語としての簡単な英語です。

グロービッシュでは、1500語の基本単語と、やさしい文法を使い、理解を妨げない範囲の、なまりのある発音を許容します。

英語を学ぶときに、常に英米人を意識したのは昔のことです。今ではその必要はありません。世界で話される英語の74%、3/4は非ネイティブ同士です。お互いが理解できる、必要にして十分な英語を学べばいいのです。使いもしない知識を詰め込むのではなく、とにかく話してみることが大切です。ひたすら勉強だけして、テストだけ受けて、その結果に喜んだり悲しんだりしていても、意味はありません。

実際に話してみて、それが通じたときの喜びは、テストで満点を取ったときよりも大きいものです。
まして、それが仕事に役だって、大きな成果が得られたなら、それ以上の喜びはありません。

これからは、本音の英語を学び、使う時代です。
ぜひあなたも、グロービッシュに取り組んでみてください。
本気で学べば、200時間程度でマスターできます。なにしろ、グロービッシュの本質は中学英語なのですから。
 

なぜ敬老なのか

 投稿者:竹下光彦メール  投稿日:2011年 9月19日(月)09時38分49秒
返信・引用 編集済
   2011年9月18日の『東京新聞』朝刊に、「敬老の日に思う」と題して、北海道大学教授の山口二郎という人が敬老の日などはいずれ廃止すべきであるとの論を展開している。
  その文を要約すると、「敬老」とは老人が少なかった時代の名残であり、全人口の3割が65歳になろうという時代には、意味がない。老人はむしろ、こんな情けない世の中を作ったことに罪悪感を持つべきであるという。
 つまりこの人の主張するところによれば、老人を敬うのは、老人に「希少価値」がある時代の産物であり、今の世の中が悪いなら、それは老人のせいだということになる。
 あきれてものが言えないとはこのこと。しかし、若い人だけでなく、年輩の人の中にも、この議論に同調する人が結構いるだろうから、はっきり反論を述べておこう。
 そもそも「敬老」という発想は、たしかに西洋文明の中にはない。老人を敬う日として休日を設けるなんて、西欧的な考え方では思いもつかないに違いない。それは西欧の価値観が、狩猟を生活の手段としてきた社会に根ざすものだからだ。
 現に、エスキモーやネイティブ・アメリカン社会においては、老人とは「足手まとい」の象徴である。老人を切り捨てていくことが、彼らの種を保存するためにはやむを得ない行動だ。そのことは、ジャック・ロンドンの『生命の掟』(原題=The Law of Life)に詳細に表現されている。
  一方、儒教の価値観が広くその根底にある東洋文明では、老人を敬うのは当たり前のことだ。それは、農耕民族の知恵の集積ともいうべきものが「老い」の中にあるからだ。
 誰かを支えるための農耕はひとりでは不可能である。集落を作り、そのリーダーとなるべき人の指導のもとに、みんなが力を合わせてこそ、それが可能となる。リーダーは、経験のない人ではつとまらない。
 いつ種を播くべきか、作物の病気や害虫を防ぐにはどうすべきか、知っているのは老人である。老人自身は農作業に従事できなくても、彼らの経験や知恵があるからこそ、豊かな収穫を得ることが出来る。農耕社会とは知価社会そのものである。これからの社会は、こうした経験則こそ重要になる。
 ところが、狩猟社会とは、つまるところ弱肉強食の世界である。強いものが弱いものを滅ぼし、富める者が貧しい者から奪うのは当然のこととして許される。しかしそこには循環型社会の輪廻の思想はない。リーマンショックに象徴される、略奪経済の崩壊は、弱肉強食の「狩猟型経済」がいずれ行き詰まりになるという事実の証明である。
 ただし、当然のことながら、「歳をとる」こと自体に意味や価値があるわけではない。知識や経験を重ね、それを現在や未来の社会に反映させてこそ、意味がある。老人たちがただ生活を楽しむのではなく、進んで社会との接点を求め、自分たちの出来るかぎりの社会貢献をするからこそ、彼らは尊敬されるのである。
 

再びゴンスケさんへ

 投稿者:竹下光彦メール  投稿日:2011年 9月 4日(日)14時49分25秒
返信・引用
  過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。

人は褒められることによって成長します。私の場合、ふだん褒められることが少ないので、こうして賞賛の言葉をいただくと、舞い上がります。

会社の中でも、家庭の中でも、お互いのよいところに注目して、褒めあうことができたら、うまくいくでしょうね。
 

エッセー最高です

 投稿者:再建屋ゴンスケメール  投稿日:2011年 9月 4日(日)12時37分41秒
返信・引用
  竹下様のユーモアあふれる文章は躍動感があり、情景も色あせずに飛び込んできますね。

真理を的確についていらっしゃるのでとても爽快です。

リズミカルでストレートな表現は、平面的な造語や常識に惑わされる若者に、ハッとするような目覚めのきっかけになりそうですね。

先の三百代言の話題は、私が中小の経営者との懇談時に時折引用する経験談の一つなのですが、自らのズッコケ~成功体験談をご提供することにより、現在の立ち位置とご自身のあり方にお気づき頂くことがあります。

連帯意識が希薄な今日、口伝による何某かの承継がなされにくい時代ではありますが、その一環として竹下様のエッセーが迷える方々の字引になっていただければと願う第です。

台湾からもお声がかかるということは、文化は異なれども本質は文章から充分に伝わるということです。

ゴンスケ










 

再建屋ゴンスケさんへ

 投稿者:竹下光彦メール  投稿日:2011年 9月 2日(金)11時28分53秒
返信・引用
  コメント、ありがとうございます。

ほんとに、悪徳弁護士の跋扈(ばっこ)には、あきれかえっています。
正義の味方であるはずの、あるいはそうあってほしいと願っている庶民の感覚とは裏腹に、法を盾にして自分たちだけの利益追求に耽っています。

弁護士も数が増えて、シノギがきつくなっているのはわかりますが、あまりにもえげつない彼らの手口については、告発していかなければいけません。ぜひ、力を合わせて戦いましょう。

この問題についてはスレッドを立てました。
この掲示板をご覧の方で、悪徳弁護士の被害を受けた方は、どしどし書き込んでください。
 

三百代言を拝読して

 投稿者:再建屋ゴンスケメール  投稿日:2011年 9月 2日(金)11時10分51秒
返信・引用
  はじめまして。

小生、都内で経営再建型コンサルタント業を営みます再建屋ゴンスケと申します。
(センスのないHNですみません)

過去の事業再建事案に於きまして、品性下劣な弁護士と度々遭遇しましたことから、とあるサイや御相談者に事例をお話しする機会があるのですが、『三百代言』の尊称を思い出し検索したところ、竹下様の記事に目が留まり拝読させて頂いた次第であります。

当時の光景がよ~く伝わって参りましたよ。
ご経験された通り、彼らは再建を拒み無理やり整理に持ち込もうとしますものね。
私も20年以上に渡り度々闘って参りましたが、共通した独特の精神性にはうんざりでして。

とある財務調査では10年間に渡り税理士とタッグを組み、一億数千万円を喰いつくしてきた痕跡を発見したこともあります。

また、クライアント(主債務者)の債務長期支払い交渉におきましては、金融機関が長期弁済を承諾しているにも係らず、連帯保証人(不動産担保提供者・公立学校校長)の代理人弁護士は『一括決済しかない!』と異常に張り切り、当該物件を任意売買に持ち込みさっさと整理してしまいました。

その後の代位弁済請求事件に於いてその弁護士は、怒りまくった主債務者を恐れてでしょうか、東京地裁の法廷に警備員を10名も配置するなど、滑稽かつ哀れな姿で出廷してきたのです。
(現在では堂々とHPを出しております。いつかは公開してしまおうかとも・・・)

悲しいかな、竹下様の様に毅然と姿勢を示される方は不思議といらっしゃいませんね。
経営者なのですから知恵と胆力は人一倍であってしかるべきなのですが。

事業再生法という経営者を更に堕落させるような悪法が蔓延しておりますが、兎にも角にも三百代言を企業事案には介入させぬよう、経営者の方々にも警笛を鳴らしていきたいと思います。

メリハリがあり覇気が伝わる印象的な記事でございました。
どうも有難うございました。







 

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