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日弁連の交通事故相談センターの弁護士と面談する前日の段階で、何かいいアドバイスをということでしたので、さて、どのようなアドバイスをしたらいいものか。
しばし思案しましたが、相談弁護士がおそらくしないであろうアドバイスを投稿者の方にした方がお役に立つのではなかろうかと思ったしだいです。
まず、事故の相手方。車線変更の際、合図不履行を認めておきながら、一貫して自分には過失が無いと主張するのは、明らかに論理的に矛盾していますが、相手方保険会社も、この100ゼロ主張に基づいて示談代行の表に出てきていないということでしょうか。
この事故の実践的早期解決のためには、事故相手を同じ土俵に引きずり出しての示談交渉を行うのが、もっとも現実的であり、民法709条の不法行為要件としての「過失」存在の有無を前面に打ち出しての無過失主張(事故回避不可能。故に無過失)論争は避けるべきです。
投稿内容を読む限り、判例タイムズ「106図」適用事故と思われますので、加入保険会社を通して相手保険会社に106図を前提とした示談交渉を認めさせるべきだと考えますが、
幸いにも投稿者は、弁護士特約に加入しており、営業車の休業損害も視野に入れた交渉が今後予想されることから、早い段階で弁護士に委任し今後の交渉を委ねるのが、正しい選択かもしれません。
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